長崎市議会 2021-06-16 2021-06-16 長崎市:令和3年総務委員会 本文
7月から一部の指定管理業務が開始となりますが、業務開始後、恐竜パークのロゴマークや事業計画、旅行エージェントなどとの関係事業者を集めた商談会の開催などについてプレス発表を行う予定としております。また9月にはインフォメーションセンターや、こども広場など、恐竜広場の供用開始を予定しているところでございます。
7月から一部の指定管理業務が開始となりますが、業務開始後、恐竜パークのロゴマークや事業計画、旅行エージェントなどとの関係事業者を集めた商談会の開催などについてプレス発表を行う予定としております。また9月にはインフォメーションセンターや、こども広場など、恐竜広場の供用開始を予定しているところでございます。
ここに現物を持ってきておりませんが、雲仙市独自で卓上カレンダーを作りまして、旅行エージェント、それから旅行会社等に行った際に、このカレンダーを持ち込んでセールスを行っております。雲仙市のカレンダーを机の上に置いていただくということで、雲仙市を認知していただく、旅行商品を作っていただくことの一助にしたいという思いと、それからセールスの時のPRにつなげていっているというところでございます。
このあたりの例えば旅行エージェントに対する情報発信、あるいはいろんな形でネットでのマナー情報をしっかり伝えていただきたいというふうに思うんですが、いかがでしょうか。 ◎地域振興部長(塩川徳也君) お答え申し上げます。 インスタグラムという写真を投稿するSNSを用いて、五島の美しい景色などは非常にインスタ映えするものだとは思っているんですけれども、やはり教会内というものは写真撮影不可でございます。
ただ、観光に関しましては、この滞在型プランのみがその対象になり、旅行エージェントが扱うということです。やはりこれでは観光全体での安定した雇用が生まれてくるということに関しては不十分だろうなあと。これは市長、共通の認識だと思っております。
そして旅行エージェントやネットを活用した販売戦略、ここになってくるというふうに思っております。 今後の五島市における延べ宿泊増のために、観光動向調査をここ二、三年してないと思いますので、ぜひ実施していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎観光物産課長(角野隆君) お答えいたします。 これまでの答弁の中でも申し上げている団体、五島列島おもてなし協議会という組織がございます。
まだ、県のほうの制度も固まっておりませんが、企画商品であったりとか、またこちらで新しく開発した滞在プランを大手旅行エージェントとタイアップをいたしまして、パック商品とかに組み込んでいただく、その場合にも割引とかになりますが、そういったものについては負担金という形で支出をすると。
海外への情報発信については、フィリピンにおける巡礼ツアーの造成に向け、平戸市、南島原市、天草市とともに現地旅行エージェントやメディア、教会関係者を招聘し、商品造成と認知度向上に取り組みました。 平成29年度以降につきましても、この3つの施策を官民連携し、積極的に取り組んでまいります。
ウ 海外への情報発信 フィリピンにおける巡礼ツアー誘致のため、ビジット・ジャパン地方連携事業にお いて、平戸市、南島原市、天草市とともに現地旅行エージェントやメディアを招聘し、 商品造成と認知度向上に取り組んでいる。
1.フィリピンにおける巡礼ツアー商品造成として、ビジット・ジャパン地方連携事業において、平戸市、南島原市、天草市とともに現地旅行エージェントやメディアを招聘し、商品造成と認知度向上に取り組んでおります。2.タイにおけるテレビ局と連携した観光・物産PRといたしまして、放送コンテンツ海外展開助成事業において、現地テレビ局の旅番組の製作及び観光・物産と連携したPRに取り組んでおります。
まず、日本遺産活用推進事業に関し、当局から、「本年4月25日に認定された二つの日本遺産を活用した観光客の誘致促進を図るため、旅行雑誌への掲載、ホームページ・SNSなどのウェブを活用した情報発信、旅行エージェントとのタイアップなど、日本遺産PR経費として1,700万円、また、先般、旧軍港の4市、観光関係団体及び商工会議所等で組織・設立した旧軍港市日本遺産活用推進協議会への運営活動負担金として25万円、
こうした中、メディアや旅行エージェント等に対して緊急観光プロモーションを行い、被災地域等の一部を除く九州各地の交通機関や観光施設が通常どおり運行・営業していることにつきましてアピールしてまいりました。 また、5月22日から24日まで、中国遼寧省大連市で開催されました「中日観光大連ハイレベルフォーラム」に、本市から山口副市長が参加いたしました。
あともう1つ、修学旅行について、6ページ、引き続き、旅行エージェントへの情報提供・誘客を図り、宿泊施設と連携して、今後の修学旅行の確保につなげていく、これはどういったことを具体的にやっとられるんですか。
既に参考意見を聞きたいということで、旅行エージェントと1回、懇談会を開いてますけども、十分観光客を呼び込める素材であり、働きかけをあちこちにしていただけると、かなりのツアー客が来るんではないかという感触を得ております。 以上です。 ◆6番(林睦浩君) 本当に素早い対応をしていただきまして、予算づけもされておりますので、ぜひこのことは成功に導いていっていただきたいと、強くお願いを申し上げます。
また、主要都市でのPRイベントの開催やガイドブックの作成、全国の旅行エージェントへの販売促進活動を行うとともに、全国のJR駅などへのキャンペーンポスターの掲出のほか、さまざまな媒体を活用した情報発信等を行ってまいりますので、全国各地で長崎県、そして、佐世保市の露出が高まるものと期待をいたしております。
まず、1点目の観光客の誘致活動についてのお尋ねのうち、黒島天主堂と世界遺産が登録されている他の地区教会との連携について、現在長崎県が県内各市町との連携の上、モデルコースを作成し、旅行エージェントと観光商品の造成に向けた取り組みを進められているところでございます。
旅行エージェントの関係もあると思うんですが、やはり原爆被爆対策部としては、そういうところにもっとPRをしていかなければいけないんじゃないかと私は思うんですよね。 そういう点についてはどのようにされているのか、答弁をお願いいたします。
これを踏み違えると、これは大きな問題になるというふうに思っておりまして、ここはぜひいろいろな例えば、県や旅行エージェントと、あるいは地元の旅行関係者、観光関係者の方々にもこれを早急に対策を進めていただきたいというふうに思うんですが、いかがでしょうか。 ◎市長公室長(久保実君) お答えいたします。
御提案のように、旅行エージェントなどとの連携による直接の商品販売に結びつけることができれば、大きな相乗効果を期待できます。 旅行エージェントとの役割分担について整理を行い、その手法について検討をしてまいります。
また、長崎市に対する認知度の向上を図るという意味におきまして、各旅行エージェント等へのセールス活動等を行った結果、これは為替レート等、いろんな要因もあるかとは思いますが、平成13年の宿泊数が1万6,489人に対し、平成23年につきましては5万人余りまで増加しているという状況もございまして、販路拡大につきましては、いろいろな先ほどの為替レート等の問題もあり、なかなか進展していないところではございますが
ただし、どのようにさるくというものを売っていくかという中においては、団体旅行客に対しても、旅行エージェントに対してアピールをすることでその添乗員がそのコースを回るというスタイルも考えられますので、そういった部分において、旅行会社に対してこのコースを一つの長崎の観光のコンテンツとしてお知らせしていきたいと思っております。